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個別記事の管理2011-04-03 (Sun)


我が家のオカメインコ・そらは、去年の夏が終わってから現在まで、鳥さん用ヒーターを使用しておりません。つまり、ひと冬をヒーターなしで越しました。



というのも、以前からそらの卵を産む頻度がやや多いように感じられていたので、鳥専門の獣医さんに相談したところ、適度なストレスを与えるのもひとつの発情過多を抑える方法とのアドバイスをいただいたことによるからです。



飼い鳥さんは、野生のオカメインコたちのように、その日その日のごはんの心配や、外敵に襲われるなど心配がありません。その上寒さの心配もなく、いつでも安心して卵を産み、ヒナを育てられる環境にあります。

また、飼い主さんとの絆も深く、コミュニケーションも濃厚です。私たち人間が鳥さんに声をかけたり、なでなだしたりする行為は、鳥さんたちにんとっては、「ねーねー、卵をつくろうよ。一緒にヒナちゃんを育てよう。」というアピールになってしまうのだそうです。



このように、お家でかわいがられている鳥さんたちは、発情過多になってしまいがちです。卵を産むことは、健康な鳥さんの女の子にとってはあたりまえのことですが、産む頻度が高くなってくるとやはり体への負担が心配されます。



私が獣医さんにいただいたアドバイスとは以下のことになります。

また、これらのことを実践する条件として、成長過程の鳥さん、病気の鳥さん、高齢の鳥さん、卵がおなかに入っている鳥さんなどは行わない方がよいです。



1. ごはんの量を必要最低限に減らす

2. 室温を下げる

  (最低10℃以上あれば大丈夫とのこと)

3. 外敵にあたる存在をつくる

  (ぬいぐるみなどを置く・知らない人や嫌いな人と

  接触させる、獣医さんに診察してもらうなど)

4. 外出するなどをして気分転換させる

5. コミュニケーションを控える

 

今回は特に2番の室温を下げるに特に注目したいと思います。



これまでそらのケージ内の環境は、ペットショップで教えていただいたり、多くの飼育書に書かれていたように、22℃~27℃くらいをキープしてきました(夏はもっと暑くなってしまいましたが・・)。



ところがヒーターを使用しなくなってからは、我が家の場合、冬の一番寒い時で室内全体の気温が15℃前後になることもありました。人でも寒いと感じるくらいですね。さすがに心配でしたが、しばらく見守ることにしました。



すると、夏が終わって、秋・冬と徐々に寒くなっていく経過をたどり、急に寒くなったわけではなかったので、少しづつそらも寒さに対する抵抗力がついてきたようでした。そして、寒さによるストレスと、2番以外の項目の実践により、卵を産む回数を減らすことができました。この冬も一度だけ産みましたが、卵詰まりになるとこもなく今も元気に過ごしています。春になりつつある今日この頃では、あたたかく感じられるのかまたウキョウキョ鳴く日が増えてきそうです。



発情過多を抑える目的で始めたノーヒーター計画ですが、この度の地震に伴う計画停電により、鳥さんヒーターが使えないという事態においても、思いがけず役に立ったように思います。



急に寒くなれば、いくら健康な鳥さんでも体をこわしてしまうのではないかと心配ですが、我が家のそらのように徐々に寒さに慣らしていけば、オーストラリア産のオカメインコちゃんでも、日本育ちの、寒さに強いオカメインコになってくれるかもしれませんよ。












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